本団体の活動目的
地域における様々な協働に資するオープンソースソフトウェアの利用促進および機能や品質等の改善を行っていきます。
この場を利用し、協働型社会情報基盤としてオープンソースのソフトウエア群を活用できる環境が継続できることを目標としております。
なお本団体は任意団体で、本サイトの運営はボランティア活動で行っております。
地域における様々な協働に資するオープンソースソフトウェアの利用促進および機能や品質等の改善を行っていきます。
この場を利用し、協働型社会情報基盤としてオープンソースのソフトウエア群を活用できる環境が継続できることを目標としております。
なお本団体は任意団体で、本サイトの運営はボランティア活動で行っております。
◆ ソースコードの提供サイトの運営
・ ソフトの説明書、ダウンロードサイトの運営
◆ 利用・開発における交流サイトの運営
・ 問題解決を共有する場の運営
eコミマップをバージョンアップし、eコミマップ2.7.0をリリースしました。
GeoServerの脆弱性対応を行っています。
eコミマップ2.6.0のままで利用する場合も、GeoServerのアップグレードを推奨します。
インストール手順書にアップグレードの記載があるので参考にしてください。
eコミマップをバージョンアップし、eコミマップ2.6.0をリリースしました。
OpenLayers 6 に対応し、地図部分の動作が大幅に変更になっています。
インストール手順の対応OS等が、OracleLinux8 , PostgreSQL14 , PostGIS3 になっているため、新規インストール時はバージョンに注意してください。
皆様
SOPPFも発足して丸2年過ぎようとしております。
この間、皆様には十分な情報提供、サポートもできず誠に申し訳なく思っています。
また会員間の交流なども一部に限られ、中途半端な形になってしまいました。
そこで、4月1日から会の運営を大きく見直すことといたしました。
具体的には、有料会員制度の終了、サイト運営はオープンなボランティア活動にシフトしてゆく予定です。
また希望者は「作業部会」を設け、そこで専門的な活動を「部会長」のもと進めていける形をとりたいと考えております。
4月には「利用規約」の改訂、「運営委員」の改選などを行い、新たな活動に向かって前向きに進めたいと考えております。
引き続き、ご支援とご指導賜りますよう、よろしくお願いいたします。
[2018/11/19]
大阪府社会福祉協議会の主催で「eコミュニティ・プラットフォーム利活用報告会」開催されました。 詳しくは防災科研のHPから
内容
下記からお願いいたします。
「eコミウエア」を利用する場合、サーバ準備、インストール、コンテンツ設定などが必要です。また商用利用にあたっては、品質保証など専門的運用管理も必要となります。これらの支援が必要な方は「導入支援サービス」を提供している各団体に直接お問い合わせください。